TOPIC

AI時代のセキュリティと
堅牢な開発

お客様の情報を守るために、ライトアップがすべてのサービスで行っていることをまとめました。

  • お預かりする個人情報は、原則お名前とメールアドレスだけ
  • AIによる点検を含む7つの対策を、全サービスに標準で
  • より手厚い対応は、3つのプランからお選びいただけます
攻める側のAIに、守る側もAIで
説明動画2分24秒|ライトアップ代表 白石のAIアバターがご説明します
標準の対策|全サービス共通

預かる情報を最小限にして7つの対策を重ねています

守る対象そのものを減らすのが、当社の考え方です。お預かりする個人情報は原則お名前とメールアドレスだけにし、漏れて困る情報をそもそも持たないようにしています。そのうえで、次の7つの対策をすべてのサービスに入れています。

01

持たない設計

預かるのは原則、名前とメールだけ

02

データの暗号化

鍵はデータと別の専用金庫で管理

03

通信の暗号化

ネットバンキングと同じSSL/TLS

04

大手クラウド

管理は二段階認証、入口はWAFで防御

05

24時間の自動監視

異常は担当者へ通知。夜間の即時対応は別途

06

脆弱性の自動検知

新しい脆弱性を照合し、修正案まで自動作成

07

AIによる点検

変更のたびにAIが問題がないか点検

追加費用

0円

7つとも標準装備

AWS・Google CloudはISMAP(政府のクラウド認証制度)に登録。認証はクラウド事業者のもので、当社の取得ではありません。

AIによる防御|毎日の自動点検

守る側もAIを活用して弱点の点検を毎日自動で行っています

最近は、攻撃者がAIを使ってシステムの弱点を探す動きが増えていると指摘されています。当社も最新のAIを使い、人の目だけでは追いつきにくい点検を毎日自動で行っています。反映するかどうかは、担当者が確かめて判断します。

AIが受け持つ(見つける・案を出す)人が判断
01

きっかけ

プログラムの変更
脆弱性の公表

02

AIが点検

権限・データの問題
公開情報と毎日照合

03

修正案を作成

該当があれば
AIが自動で用意

04

担当者が反映

動作を確かめて
本番に反映する

入口でも不審なアクセスは、機械学習を使ったクラウドの仕組みで見つけ、止めるようにしています。
反映の前に修正は、担当者が動作を確かめてから本番へ反映しています。

照合先:CVE(世界共通の脆弱性番号)と、JVN(IPAとJPCERT/CCが日本語で公表する脆弱性情報)

最近の漏えい事件|当社の備え

主な原因7つのうち4つは標準で備え3つはプレミアムで備えています

「ニュースで見たけれど大丈夫?」へのお答えとして、2026年に公表された国内の大規模な漏えい事件を原因ごとに整理しました。多く見られた入口は既製ソフトの脆弱性で、原因まで説明できた事件は約2割と集計されています。

公表された原因当社の備え対応
既製ソフトの脆弱性から侵入(最も多い)脆弱性を自動で検知し、AIが修正案を作成標準
パスワードを暗号化せずに保存していたパスワードは当社で預からない設計標準
免許証画像や退会者の情報を長く保管名前とメールアドレス以外は原則預からない標準
VPNなど管理用の機器が入口になった自社で機器を持たず、二段階認証を必須に標準
なりすましで重要な操作をされた重要な操作に追加の本人確認、権限は最小限にプレミアム
委託先が破られ、複数の会社に波及利用している外部サービスを洗い出して点検プレミアム
どこから入られたか説明できない(約8割)操作ログを1年間保存し、後から確かめるプレミアム

出典:各社の公表資料、総務省・個人情報保護委員会の行政指導、マクニカの国内Web侵害集計をもとに当社整理。生成AIを直接の原因とした公表はありません。

追加プラン|3つの段階

取引先への回答はアドバンス
第三者の診断はプレミアムが目安です

お名前とメールアドレス程度を扱うだけでしたら、多くの場合は標準のベーシックで足りると考えています。取引先からチェックシートへの回答を求められた場合はアドバンス、第三者の診断報告書が必要な場合はプレミアムをおすすめしています。

ベーシック標準の対策+0円名前とメール程度を扱う場合
  • 標準の7つの対策(WAF含む)
  • 修正の反映は通常保守で随時
  • 事故対応の手順と連絡体制
アドバンス脆弱性に対応+100万円取引先から回答を求められた場合

ベーシックのすべてに加えて

  • 修正の反映と対応期限を約束
  • 画面・APIの診断とレポート
  • チェックシートの回答を作成
  • 毎月報告・四半期のAI点検
プレミアム第三者の診断つき+300万円〜監査や第三者の報告書が要る場合

アドバンスのすべてに加えて

  • 専門会社の手動診断(年1回)
  • 追加の本人確認・権限最小化
  • 委託先・外部サービスの点検
  • WAF強化・操作ログ1年保存

金額は開発費への追加分の目安です。お支払いの形(初期・年額)や運用費を含め個別にお見積りします。アドバンスの診断は当社実施、第三者の報告書はプレミアムです。

ご理解いただきたいこと

誤解のないよう認証の範囲と監視の内容を先にお伝えします

当社は「絶対に漏れません」とはお約束していません。持っている情報を減らし、万一漏れても読めないようにする、という考え方で守っています。

01

公的な認証は、クラウド事業者が取得しているものです

ISMAPやISO/IEC 27001は、AWSやGoogle Cloudが取得している認証です。

02

24時間の監視は、異常を自動でお知らせする仕組みです

夜間に人がすぐ対応する体制まで必要な場合は、別途ご相談ください。

03

万一の事故に備え、対応手順と連絡体制を文書にしています

どのプランにも標準で含まれます。

セキュリティ要件も開発と一緒にご相談ください

取引先のチェックシートや監査の要件がある場合も、最初の打ち合わせでお聞かせください。