お客様の情報を守るために、ライトアップがすべてのサービスで行っていることをまとめました。
守る対象そのものを減らすのが、当社の考え方です。お預かりする個人情報は原則お名前とメールアドレスだけにし、漏れて困る情報をそもそも持たないようにしています。そのうえで、次の7つの対策をすべてのサービスに入れています。
預かるのは原則、名前とメールだけ
鍵はデータと別の専用金庫で管理
ネットバンキングと同じSSL/TLS
管理は二段階認証、入口はWAFで防御
異常は担当者へ通知。夜間の即時対応は別途
新しい脆弱性を照合し、修正案まで自動作成
変更のたびにAIが問題がないか点検
追加費用
0円7つとも標準装備
AWS・Google CloudはISMAP(政府のクラウド認証制度)に登録。認証はクラウド事業者のもので、当社の取得ではありません。
最近は、攻撃者がAIを使ってシステムの弱点を探す動きが増えていると指摘されています。当社も最新のAIを使い、人の目だけでは追いつきにくい点検を毎日自動で行っています。反映するかどうかは、担当者が確かめて判断します。
プログラムの変更
脆弱性の公表
権限・データの問題
公開情報と毎日照合
該当があれば
AIが自動で用意
動作を確かめて
本番に反映する
照合先:CVE(世界共通の脆弱性番号)と、JVN(IPAとJPCERT/CCが日本語で公表する脆弱性情報)
「ニュースで見たけれど大丈夫?」へのお答えとして、2026年に公表された国内の大規模な漏えい事件を原因ごとに整理しました。多く見られた入口は既製ソフトの脆弱性で、原因まで説明できた事件は約2割と集計されています。
| 公表された原因 | 当社の備え | 対応 |
|---|---|---|
| 既製ソフトの脆弱性から侵入(最も多い) | 脆弱性を自動で検知し、AIが修正案を作成 | 標準 |
| パスワードを暗号化せずに保存していた | パスワードは当社で預からない設計 | 標準 |
| 免許証画像や退会者の情報を長く保管 | 名前とメールアドレス以外は原則預からない | 標準 |
| VPNなど管理用の機器が入口になった | 自社で機器を持たず、二段階認証を必須に | 標準 |
| なりすましで重要な操作をされた | 重要な操作に追加の本人確認、権限は最小限に | プレミアム |
| 委託先が破られ、複数の会社に波及 | 利用している外部サービスを洗い出して点検 | プレミアム |
| どこから入られたか説明できない(約8割) | 操作ログを1年間保存し、後から確かめる | プレミアム |
出典:各社の公表資料、総務省・個人情報保護委員会の行政指導、マクニカの国内Web侵害集計をもとに当社整理。生成AIを直接の原因とした公表はありません。
お名前とメールアドレス程度を扱うだけでしたら、多くの場合は標準のベーシックで足りると考えています。取引先からチェックシートへの回答を求められた場合はアドバンス、第三者の診断報告書が必要な場合はプレミアムをおすすめしています。
ベーシックのすべてに加えて
アドバンスのすべてに加えて
金額は開発費への追加分の目安です。お支払いの形(初期・年額)や運用費を含め個別にお見積りします。アドバンスの診断は当社実施、第三者の報告書はプレミアムです。
当社は「絶対に漏れません」とはお約束していません。持っている情報を減らし、万一漏れても読めないようにする、という考え方で守っています。
ISMAPやISO/IEC 27001は、AWSやGoogle Cloudが取得している認証です。
夜間に人がすぐ対応する体制まで必要な場合は、別途ご相談ください。
どのプランにも標準で含まれます。