SaaSの費用は使うほど増える
便利なSaaSも、社員が増え、年数が経つほど、毎年の支払いは重くなっていきます。
ID課金で、人数に比例して増える
利用者が1人増えるたびに、月額が上乗せされます。会社が成長するほど、支払いも大きくなります。
使わない機能にも払っている
実際に使うのは機能の一部だけ。それでも、すべての機能分の料金を払い続けています。
自社のやり方に合わない
自社の業務に合わず、結局ExcelやSaaSの外の手作業が残っています。
値上げや仕様変更を決められない
価格も機能も、提供会社の都合で変わります。自社では決められません。
使っている機能だけを自社専用に作り直す
SaaSの全部をまねるのではなく、いま実際に使っている機能だけをスクラッチで再現します。そこにAI機能を加えるので、元のSaaSより強力になります。
使い方を棚卸し
いまのSaaSで、誰がどの機能を使っているかを洗い出します。
必要な機能だけを再現
使っている機能を、ゼロから自社専用に作ります。
AI機能を搭載
入力の自動化や自動回答など、元になかった機能を加えます。
データを移行して切り替え
いまのデータを移し、並行稼働で確認してから切り替えます。
かかるのは開発費と保守料だけ
SaaSは毎年の利用料がかかり続けます。自社専用に置き換えれば、初年度の開発費と、毎年の保守料だけです。
3年間のトータルコストのイメージ
- 年を追うごとに、SaaSの利用料は積み上がる
- 自社専用は、開発費のあとは保守料だけ
- 利用者が増えても、費用は変わらない
- AI機能も、同じ枠の中で加えられる
費用構造の違いを示すイメージ図です。実際の金額は、SaaSの内容や開発の範囲によって変わります。
利用ID数が増えたときの費用
利用者が少ないうちはSaaSのほうが安い場合もあります。人数が増えるほど差が開くイメージ図です。
- ID課金がない利用者が何人に増えても、費用は保守料のままです。
- 機能は自社で決められる値上げや仕様変更に振り回されず、必要な機能を自社で決められます。
- 使う機能にだけ費用をかける使っていない機能の分まで払う必要がなくなります。
- データも自社のもの業務のデータを、自社の設計で持てます。
AIで元のSaaSより強力に
スクラッチで作るから、AI機能を最初から組み込めます。搭載できる機能の例です。
入力の自動化
書類やメールの内容を読み取り、画面への入力を自動で済ませます。
問い合わせ・社内質問への自動回答
お客様や社内からの質問に、蓄積したデータをもとに自動で答えます。
データの要約と分析
たまったデータを要約し、傾向や気づきをまとめて示します。
帳票・文書の自動作成
見積書や報告書などの下書きを、データから自動で作ります。
次にやることの提案
状況を見て、次に取るべき対応を担当者に提案します。
他システムとの自動連携
会計や顧客管理など、ほかのシステムと自動でつなぎます。
向いている会社当てはまるほど効果が出やすい
- SaaSの費用が、年に数百万円以上かかっている
- 利用者が、今後増える予定がある
- 使っている機能は、一部だけである
- 自社の業務に合わせて使いたい
- AIも活用したい
置き換えの進め方
期間は、規模により2〜4か月が目安です。
- 01
診断
いまのSaaS費用と使い方を確認し、置き換えで効果が出るかを判断します。
- 02
設計・見積もり
再現する機能とAI機能を決め、開発費と保守料をお出しします。
- 03
開発(並行稼働)
いまのSaaSを使ったまま作ります。業務は止まりません。
- 04
切り替え・保守
データを移行して切り替え、その後は保守料で運用を支えます。
よくある質問
いまのデータは移せますか
基本的に移行できます。SaaSから出力できる形式を確認し、新しいシステムに取り込みます。診断の段階で、移行の方法をご説明します。
移行中も、業務は止まりませんか
止まりません。いまのSaaSを使い続けながら新しいシステムを作り、並行稼働で確認してから切り替えます。
保守料には何が含まれますか
不具合への対応、軽微な改修、サーバーの運用が含まれます。詳しい範囲は、ご相談の内容に合わせて個別にご案内します。
セキュリティは大丈夫ですか
情報の外部送信、権限、ログなど、AIだからこそ必要な基準に沿って設計します。詳しくはセキュリティのページをご覧ください。
どのSaaSでも置き換えられますか
向き不向きがあります。大規模な基幹システムや、膨大な機能をすべて使っている場合は、費用が合わないこともあります。そのため、最初に診断で見極めます。
今のSaaS費用診断してみませんか
いまの費用と使い方を伺い、置き換えで効果が出るかをお伝えします。